ヒューチャーマッピングで描く未来をChatGPTがイメージ化

年調も終わり一息ついた１月後半です。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

 

今年は、ChatGPTの活用を色々と試している所です。

ビジネスにおいては、イメージ化という所で有効に使えたらなと思っています。

ただ、この間取りを立体化してください。とお願いすると

現実的な家にはなりません。。。　質問の仕方に工夫が必要そうです。

 

私は、ヒューチャーマッピングというやり方を用いて

年始に１年の計画を立てます。（想像・妄想といった方が近いでしょうか。）

Googleの10X目標という言葉は聞いた事がありますか。

これは「てんえっくすもくひょう」と読みます。

 

Google社では、１０倍目標を立てるのですが、達成しなくていいんです。

達成できる目標を掲げている内は飛躍できないという考えです。

これは、みなさまも実体験がおありになると思うのですが、ゴール目指して熱くなればなるほど、ゴール寸前で息切れすることってありませんか。

 

目標が１０倍になっていると、普段の目標は、あくまで通過点

なんとなく達成しているものです。

と、理論上は、こんな感じです。

 

このエッセンスに、神田昌典さんのヒューチャーマッピングを取り入れると、自分の普段の目標とは違うアプローチで想像を超える未来を描くというものです。

 

私の2024年の年始のヒューチャーマッピング書初めをChatGPTにイメージを作ってもらうと、冒頭の画像となりました。

 

これにあれこれと追加で依頼した所、このイメージで落ち着きました。

これはちょっと大企業になってしまったので、もう少しリアルな感じも作りました。

 

私のクライアント様に昨年の１月にヒューチャーマッピングを描いてもらった所、振り返ったらなんと目標が１つ叶ってたんです。

ヒューチャーマッピングを描いた時には、叶うと思って書いてなかったんですよ。

という嬉しいコメントも頂いています。

 

１年後のご自分を想像してワクワク目標を立てるワークと聞いて興味を持たれる方はいらっしゃいますか。

まずは、この記事を読まれたあなたに描いて頂きたいです。

そして、これは、うちの会社に！部署に！チームでワークしてみたい！

という流れがいいのではないかと思います。

もちろん、ご家族で取り組まれるのも素敵です。

 

今年は年始から、初心に戻ろうと久々にあるセミナーに参加しました。

忘れてた事もあり、原点に返った感じです。

また、今月は、志を改めて文書にしたりと自分に向き合っています。

その志をChatGPTにてイメージ作成しました。

 

 

とってもイメージいいのですが、何故か机の上に乗ってます。。。

何度お願いしても机の下に降りれず。。。

まだまだChatGPTを使いこなせてない私です。

 

本記事のアイキャッチ画像として、なんとか作れたのがこちらです。

 

 

ちょっとモダンな感じですが、普通の画像に近くなりました。

こんな感じでChatGPTをたまに使っています。

 

翻訳や、ネイティブ表現への変換、要約に関しては、結構いい感じで使っています。

みなさまもご自分のChatGPTを育てる時間を作ってみてはいかがでしょうか。

 

私の今年のヒューチャーマッピングはといえば、相変わらずの妄想っぷりなので

直接お会いした方限定でお見せする事にします。

 

立春を前に目標のお話しでした。

それでは、また